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Konica AUTOREFLEX T3修理 -(1)- の続きです。

油がわき出てくるシャッターユニットを取り出して清掃することしたAUTOREFLEX T3。
今回はシャッターユニットを清掃します。

ボディからシャッターユニットを取り出しました。
KONICA AUTOREFLEX T3 SHUTTER 2
昭和49(1974)年1月23日と日付が押してありますので、発売された翌年以降の製品のようです。

縦走りシャッターは、ゴムダンパーが劣化して不具合を起こすことが良くあるのですが、このシャッターにはダンパーはありません。
KONICA AUTOREFLEX T3 SHUTTER 3
清掃中のシャッター
入念に油を拭き取ります。

シャッター羽根もハウジングも溶剤で拭き取ると茶色い油が認められますが、湿った感じはないようです。
外から引きずり込んでしまった感じです。

では茶色い油が沸くように出て来る原因は?
どうやら、カメラの下からミラーボックス辺りに給油し過ぎた油がボディの底に溜まっていて、その油をシャッターチャージ時に生じる負圧で吸い上げていたようです。
ボディ底部を内部から入念に清掃しました。(写真撮り忘れました)

恐らく給油されすぎのミラーボックスも油分な油は拭き取りました。
KONICA AUTOREFLEX T3 MIRROR BOX

続きは次回とします。

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