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ミノルタ SRT-101の修理の2回目です。

下カバーを開けてみたところ、このカメラは何度か整備されているようです。
minolta SRT-101 下カバー
確かに各部のネジは回した痕跡が見られます。

巻き上げ時に幕軸が油切れによりキュリキュリ音がしますので、ミラーボックスを抜いて整備を行います。
そのためにまずはプリズム周りを取り外し、前板、ミラーボックスを抜きます。
minolta SRT-101 展開

貼り革は何度も貼り換えられたらしく、裏が接着剤でガビガビです。
minolta SRT-101 貼り革
重ね塗りはもう限界に来ていますので、このあと接着剤を剥がしたのですが、以前の修理で使用したと思われる接着剤に非常に頑固な物があり、心が折れそうになってしまいました。

このカメラのミラーボックス周りはモルトがたくさん使われています。
minolta SRT-101ミラー上モルトminolta SRT-101メーター下モルトminolta SRT-101ミラー下モルト
全部がボロボロ。

その結果こんなとことか、
minolta SRT-101モルト汚れ1
こんなとこも
minolta SRT-101モルト汚れ2
モルトかすだらけになっています。

モルトかすが悪い事をする前に綺麗に清掃します。

続きは次回とします。
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