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カメラ修理 KONICA C35 flashmatic

今回はコニカのC35フラッシュマチックを修理します。

とても可愛らしいお嬢さんがお持ちになりました。
miyaIMG110520_C35_flashmatic_01.jpg
ソフトケースも新品同様でつい最近買ったかのような保存状態です。

C35 flashmaticは1971年の製品で、ジャーニーコニカとしてデビューしたC35(1968年)の改良型です。
レンズに若干の改良があった事と、ストロボ装着時に距離と絞りが連動するフラッシュマチックに自動的に切り替わる仕組みが搭載されました。
miyaIMG110520_C35_flashmatic_14.jpg

miyaIMG110520_C35_flashmatic_02.jpg
ストロボを使わない通常時は緑の表示を合わせて普通のオート機として使用します。

弟分としてC35 E&Lがありますが、そちらは距離計のないゾーンフォーカス式です。

miyaIMG110520_C35_flashmatic_03.jpg
レンズはHEXANON 38mm F2.8、その写りは折り紙付き。

miyaIMG110520_C35_flashmatic_10.jpg
距離計窓に謎の汚れが・・・

電池を入れてオートのテストを行いましたが、露出計が反応しません。
ですのでオート露出も使えません。

C35はモルトが裏蓋に集中しています。
miyaIMG110520_C35_flashmatic_05.jpg miyaIMG110520_C35_flashmatic_07.jpg
外観の綺麗なカメラですが、この世代のカメラはみなモルトの交換時期を過ぎてガサガサボロボロです。

このまま作業を行うとモルトの粉があれこれと悪さをしますので、始めに貼り換えてしまいます。
miyaIMG110520_C35_flashmatic_09.jpg
過去の写真ですが、モルトを貼り換えた裏蓋です。

今回の修理は露出計がらみが主になりそうです。

続きは次回とします。
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