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カメラ修理 KONICA C35 flashmaticの3回目です。

前回は電池室を修復し、露出計の配線を交換しました。
今回はメカ部の整備、光学部の清掃を行います。

レンズボードを外してシャッター関連を整備します。
miyaIMG110520_C35_flashmatic_15.jpg

miyaIMG110520_C35_flashmatic_16.jpg
ボディに残るのは巻き上げ機構のみ

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C35はFDを除き、この弾み車でシャッター速度のタイミングを調整しています。


撮影レンズ非常に状態が良く、軽く清掃した程度です。

miyaIMG110520_C35_flashmatic_18.jpg
ファインダーも清掃し、クリアな視界に。(もともとクリアでしたが)

この状態一連のチェックを済ましてしまいます。
miyaIMG110520_C35_flashmatic_19.jpg

距離計窓の点々はガラスの裏側から腐食しているようです。過去にアルカリ等の硝子面を腐食させる物が付着したのかもしれません。
miyaIMG110520_C35_flashmatic_22.jpg
ガラス磨き材等でできる限り綺麗にしましたが少し跡が残ってしまいました。

完成したKONICA C35 flashmatic
miyaIMG110520_C35_flashmatic_20.jpg
C35シリーズはは世界中でどれだけの家族の笑顔を撮影してきたのでしょう。

可愛らしい銘機が復活しました。
miyaIMG110520_C35_flashmatic_21.jpg

このカメラまだまだ使えますよ。

KONICA C35 flashmatic
発売:1971年
種類:35mm距離計連動式、プログラム自動露出レンズシャッターカメラ
露出範囲:3EV~18EV
シャッター:コパル製  B,1/30~1/650秒※
レンズ:HEXANON 38mm F2.8 最小絞りF22
最短撮影距離:1m
 ※フラッシュマチックモード(自動切替)時は1/30秒固定

C35は露出計スイッチがないため、キャップをしないと電池がどんどん減ってしまいます。こまめにレンズキャップをして、使用しない時は電池を取り出しておく事をお勧めします。
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