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今回はコニカ(現コニカミノルタ)のAUTOREFLEX T3の修理をご紹介します。

KONICA AUTOREFLEX T3 LABEL
AUTOREFLEX T3は同社のAE一眼レフFTAの発売から5年後、1973年に発売されました。

FTAで不評だったシャッターストロークの深さも改善されており、使いやすいカメラです。
ボディは当時のコニカのフラグシップカメラだけのことはあり、威厳があり存在感抜群です。

状態は、シャッター不具合、ファインダー汚れ、モルト劣化、露出計狂いです。

シャッターの不具合は、羽根に油が出てくるというものです。
外から何度清掃しても出て来るのですが何ででしょう?

このカメラのシャッターは縦走りメタルフォーカルプレーンシャッターです。
KONICA AUTOREFLEX T3 SHUTTER 1
写真は外から清掃後ですが、一日放置くと油まみれで動かなくなってしまいます。

仕方なくシャッターユニットを外して掃除をすることにしました。

この当時のカメラは電子回路が単純で外す配線も少なく分解は容易です。
KONICA AUTOREFLEX T3 TOP

露出制御用の糸が、シャッター管制部と繋がっているため、それごと分離します。
KONICA AUTOREFLEX T3 展開
このカメラは前板を外すとミラーボックス、露出計、AE制御部がごっそりと外れます。

次回に続きます
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