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今回はオリンパスのハーフカメラPEN D3の修理をご紹介します。

オリンパスは1962年6月に、最高級のペンをめざしたオリンパスPEN Dを発売しました。
コンパクトなボディの中に、F1.9の高性能大口径レンズ、高速1/500秒シャッター、LV値直読式内蔵露出計などを詰め込んだ「プロ仕様のペン」なのだそうです。(オリンパスのサイトから一部引用)
その後、1964年9月に露出計のセンサにCDSを使い水銀電池で駆動する方式にしたPEN D2を発売し、更に一年後の1965年9月には今回ご紹介するPEN D3を発売しています。
PEN D3はPEN D2までF1.9だったレンズをより明るいF1.7のレンズにしています。
その他の点はカタログスペック上はほぼ同等です。
PEN DはPEN Fに次ぐシリーズの上位機種で、価格もPEN Sの2倍以上したようです。

お預かりしたカメラはお客様の家で長く使われてきたカメラで、想い出深い物であるとのこと。
ご依頼内容はシャッター粘り修理と、オーバーホールです。
OLYMPUS PEN D3 BERORE
しっかり整備して、再び写真を撮れるようにいたします。

まずは現況を調べます。
シャッター粘り(ご依頼内容)は確かにあります。
露出計は健在で、今でも正確な値を示します。
OLYMPUS PEN D3露出計

レンズもちりの混入はありますが、かなり良い状態です。
OLYMPUS PEN D3 レンズ
ファインダーは少しだけカビが見られます。
モルト(遮光用のスポンジ)は大丈夫なようです。
その他、巻き上げ、フィルムカウンター等も正常に動作しており、年式の割には状態は良い方です。

続きは次回とします。
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