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前回に引き続き千代田光学精工(ミノルタ)のA2Lの修理(2)です。

ドナー機から「摘出」したシャッターユニットの状態はあまり良くありませんでした。

今回はクランケからシャッターユニットを摘出します。

シャッター交換機と固定機の違いは、
miyaIMG110302_A2L_10.jpg
レンズふちのリング(レンズユニット自体は同じ物のようです)と、ガイドポールこのくらいでしょうか。

miyaIMG110302_A2L_12.jpg
悲惨なシャッター羽根が見えます
違いを見ながら(私もこの機種は初めてですので興味津々でした)本機からシャッターユニットを摘出します。
miyaIMG110302_A2L_11.jpg
取り出せました。

無惨なシャッター羽根。
miyaIMG110302_A2L_13.jpg

羽根を押さえているプレートも傷だらけです。
miyaIMG110302_A2L_14.jpg

面白いのは本来絞りがあるこのプレートの裏に絞りが無い事。
このカメラは交換レンズ側に絞りを内蔵していますので、シャッターユニット側の本来絞り羽があるべき場所は空き部屋になっています。

ユニットを単体で動かすと、羽根とプレート以外はドナー機よりもこちらのユニットの方が状態が良いようです。
修理の方針としては、すべてのシャッター羽根と、傷ついたプレートを交換する事にしました。

ただし、解決しなければならない問題が一つあります。
続きは次回とします。
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