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今回のカメラ修理は、小西六写真工業株式会社(コニカ)のKonica IIIAの修理をご紹介します。

MiyaImg110427_KonicaIIIA_01.jpg

作りの良さと、ファインダーの明るさから人気のある機種です。
MiyaImg110427_KonicaIIIA_02.jpg

お預かりしたカメラは、お客様がずっとお持ちになっていたもので、暫く使っていなかったとのこと。
お孫さんに差し上げたいとの事で、整備全般を承りました。

カメラの状況は、ファインダー曇り、レンズ汚れ、シャッターは音だけします。
絞りが綺麗に丸くありません。
巻き上げレバーが重いのも気になります。

最優先事項として、絞りの不具合処理を行います。
絞りが丸くないので、絞り羽根が所定の位置にない事は確実です。
羽根のタボを飛ばしてしまうと大変ですので、シャッターユニットを分離して絞り羽根までアクセスすることにしました。
MiyaImg110427_KonicaIIIA_10.jpg

いびつな絞り
MiyaImg110427_KonicaIIIA_04.jpg

幸い絞り羽根のタボは飛んでしまう事なく、穴から外れていただけけでした。
MiyaImg110427_KonicaIIIA_05.jpg

本当はこんな感じで、穴からタボの頭が見えます。
MiyaImg110427_KonicaIIIA_06.jpg
恐らく油侵で動きが悪いのを無理に動かした事で、外れてしまったのでしょう。
分解して清掃後正しい位置にはめ直しました。

シャッター不調の原因も羽根の固着が原因です。
こちらも羽根を清掃して組み上げました。

続きは次回とします。

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